どこから相談にお越しになりましたか
千葉県
事故・出来事の種類や内容
介護施設に入所している父が施設内で亡くなった事について、施設に過失と考えられる点があり、施設側に損害賠償を求めて民事訴訟を起こした。
そのとき、まず何を感じましたか
身内側で介護が出来なくなった状況のなかで父を施設に預けた背景もあり、施設を訴えることへの心理的ハードルを感じました。ただ、父の場合、預けた期間が1ヶ月もないため、少しは心理的ハードルが低くなっていたと思います。
施設からはどんな説明がありましたか
施設から積極的は説明はなく、こちらから事故のときの看護師に状況の説明を求めて事故の状況を知ることができた。
施設からの謝罪や解決金提示はありましたか
謝罪および解決金提示は全く無かった。返って謝罪することを意識的に避けていたような感覚があった。
施設の対応や説明に、納得できましたか。納得できなかった理由を教えてください
施設の対応は納得できませんでした。父が亡くなってから施設を訪れることがありましたが、謝罪のみならず、お悔やみもありません。施設を訪問すると、いままで担当窓口となっていた課長がそそくさと部屋から出て行ったことがありました。このことは最後まで心に残っています。(このことは訴訟に踏み切る一つの要因になっています。)
弁護士に相談しようと思った理由を教えてください
まず、この事案の状況で民事訴訟を起こすようなレベルのことなのか判断を迷いました。そこで、千葉県弁護士会が市で開催している無料相談会に参加し、現状からご意見を伺い、民事訴訟を起こすことにしました。
相談先としてこの事務所を選んだ理由は何でしょうか
まずは介護事故に詳しい弁護士事務所をインターネットで調べ、直接訪問し、その上で信用出来ると思う事務所を選びました。
西船橋ゴール法律事務所や事務員や弁護士の印象、初回連絡から相談までの案内方法、相談から解決までの流れについて、何か印象があれば教えてください
弁護士事務所と聞くと、一般的には少し格式ばった感じがあり、敷居が高いイメージがあったのですが、とてもフランクな感じで親しみが持てました。
相談してみた感想を教えてください
こちらが全くの素人でありながら、随分とこちらの要望を取り入れていただいたことがとても有り難く感謝しております。
最後に一言
最終的に、考えられることはすべて盛り込んで訴訟を終わることが出来て満足しています。
満足度
★★★★★ (5/5)
弁護士からのコメント
ご依頼後、依頼者様と協議のうえ、過失責任の根拠を書面に示し、施設へ賠償請求書を送りました。
しかし、返ってきた施設からの回答は淡泊で、単に、責任はありませんというものでした。
そこで諦めるか、訴訟をするかをご依頼者様と協議したところ、訴訟で白黒つけたいとのご意向であったため、訴訟を提起しました。
訴訟で互いに主張を出し尽くした結果、裁判官にすべてが認められたわけではないものの、一定の気持ちを汲んでもらい和解案が示されました。
和解案を受け入れるかお悩みになっておりましたが、できることはやりきったと仰って和解に応じたことが印象的でした





